アサガオ

「このくらいのふかさでいいのかな?」
「水をいっぱいあげればめがでるかな」
「ふわふわの土をかけてあげるよ」
などと、つぶやきながらアサガオの種を植えていた1年生。
子供たちにとってアサガオの栽培は、毎日が発見や感動の連続になると思います。
お世話をする楽しさや、芽が出たり花が咲いたりしたときの喜びを味わってほしいです。(文責:校長)




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