校長室で子供たちと話している中で、ある子が将来の夢について語り始めました。「先生に褒められたことが自信となり、算数を頑張ることができているので、自分も小学校の先生になり子供たちを励ましたい。」 ある子は「医療関係の仕事に就き、人のためにできることをしたい。」というのです。 子供たちが自分の夢について語る姿に頼もしさを感じました。もっともっと子供たちの考えていることを知りたくなりました。(文責:校長)

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